手抜き暮らし研究所

ぼちぼち手も力も抜いて暮らしも負担も小さく

2年後に思いを馳せる

ムスコの部屋をさらに受験生仕様にしてから、ムスメのスペースに着手しました。わが家は2DKのためムスメには個室はなく寝室にしている和室の一画にムスメのスペースがあります。

ムスメがムスコと違うのは、ものを作るのが好きなこと。書いたり縫ったり編んだり、見よう見まねでいろいろやりたがります。ワタシもそうだったので血は争えないというか、わが家の場合むしろムスコが異端なのかもしれません。ムスコもたぶんものを作るのは嫌いじゃないんですが、いかんせん不器用すぎるのかセンスが人と違うのか、ワタシと美術の先生はムスコのセンスを買っていますが一般的に上手とは言い難いです。


ムスメの手芸好きは、ワタシたち両親やハハの母などの影響も強く受けています。でも、極めるほどの時間もない。ムスメはムスコと違ってなんでも中途半端なのです。器用貧乏というのでしょうか。器用貧乏の正しい意味を調べるついでに器用貧乏な人の特徴というのを見てみたら、まさにワタシとぴったりなので悲しくなりました。
そして、器用でものづくりが好きな人の特徴として「やたら材料や道具を保有している」というのがあります。うちの母親や祖父母もそうでしたし、チチがまさにそうです。自分で作ったり直したり工夫したりするために、何かに使えそうなものは捨てられないしもらってくる。不思議なもので、買うとなるとこれだというものが見つからないとか値段が高いとか買わない理由が見つかるのに、作るとなると途端にハードルが下がるような気がします。さらに作ったり買ったりしたものに執着するタイプだとものが溜まる一方です。作っただけで満足したのに、手作りだと捨てられないという悪循環も出てきます。食べものを作る趣味ならば消えものだからいいだろうと思いがちですが、なんでも使えるかも?と考えるのは同じで目新しいものを買い込んでは使い切れずに賞味期限を切らすというあるあるが観測されています。


ムスコの本棚の3年分の教科書類を見て、2年後にはムスメの教科書がワタシの枕元に並ぶのかとゾッとしました。それは仕方ないとしても、もう少し他のものを減らしてもらわないと本棚に並べることすらできません。ムスメも中学校の3年間はサッカーを続けるつもりでクラブチームに入りました。ならばもう少し他のものを減らして、サッカーに集中できるようにしたほうがいいのかなとも感じます。手芸はこの先もできるけど、サッカーは身体が動くうちしかできませんからね。それにまず、忙しい子どもたちにはあまりいろいろ手間を増やしたくありません。気持ちも身の回りも散らかるばっかりで、いいことなんてありませんからね。



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