手抜き暮らし研究所

ぼちぼち手も力も抜いて暮らしも負担も小さく

教えるのって難しい

最近、バイト先でも教える立場になってきました。よくよく考えたらカアチャン歴も15年になるわけで、もう少ししっかりしてもいいんじゃないかとも思いますが、ワタシは人に何かを教えたりするのが昔から苦手です。たぶん、自分自身も手取り足取り教えてもらった経験がないのです。母も教えるのが苦手な人でしたし、習いごとや部活もそれほど熱心ではなく、趣味も自分で調べたり自己流でやってきたものばかり。働いていたころも、半年ほど放置された挙句にまとめて半年分のダメ出しをくらった苦い経験があります。たぶん、その先輩も教えるのが苦手だったのでしょうね。


今の職場も、入ったころはほぼ放置でした。レジに入る通常スタッフのマニュアルはありましたが、短期の裏方スタッフのマニュアルはなかったのです。なので、通常スタッフになった今もマニュアルに沿ったOJTは受けておらず、その都度必要に迫られて教えてもらったり、経験と感覚で覚えて今に至ります。

だから、教えるときにとっても困るんです。

感覚で覚えているので、正解がわからないのです。誰かに確認すればいいのですが、これまた経験と感覚に基づいて人それぞれ違うときています。お手上げです。違う人に「こうして」と言われたことが、別の人から間違ってると言われたりするのです。オーマイガです。まぁ、いい歳なので「あ、そうなんですか〜?(ワタシ悪くないも〜ん)」としれっとやり直すスキルは身につけていますが、もし自分が教えたことが間違っていて、未来ある新人さんが怒られたりなんかしたらと思うとガクブルです。しかも、世の中どんどんいろいろなことが更新されてゆきますから、それにも対応してゆかなければなりません。レジもハイテクです。PCやアプリとかも使いこなさねばなりません。もう、口で説明するのは不可能です。とにかくやってみる精神でこれまでやってきたのです。

とりあえず、今まで教わったことをノートにまとめ直すところから始めようと思います。

教えるといえば、中学生になった子どもたち。2人ともタイプが違うので、勉強方法も違います。ムスコはコツコツこだわりタイプなので、ノートをキレイに取ります。時間がかかる分、覚えたことは忘れません。ムスメは、感覚で覚えてすぐに忘れます。ノートは雑ですが、行動が早く積極的なので先生の評価は高いです。
ムスコには、プリントや教科書の内容も含めてノートにまとめてみるようにアドバイスしています。鼻で笑われましたが、彼はそうやって自分で納得してゆくのが遠いようで近道なんじゃないかと思います。
ムスメは、ワタシと違うタイプなのでよくわかりません。でも、雑談などでいろいろなことを覚えている気がしますので、覚えたことを解説してもらったり、噛み砕いて説明したりしています。計算などは、とにかく問題集なんかを解かせて慣れさせるのもいいかなと思います。
ワタシはムスコと同じくノートをまとめて覚えるタイプです。教えてもらったことをメモにとり、あとでまとめることでようやく理解します。大人になるとテストなどもありませんから、たまに初心に返って自分の中のマニュアルを更新・確認するといいのかもしれませんね。



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