手抜き暮らし研究所

ぼちぼち手も力も抜いて暮らしも負担も小さく

思い出の整理は難しい

今日は体育祭の予備日でしたので、シフトを入れずにいました。体調はイマイチなのですが、下手に昼寝などして夜に寝つけなくなると困るので、無理のない程度に動くことにしました。


わが家には、子どもたちそれぞれの思い出ボックスがあります。ダンボール製のボックスで、中には子どもたちの作品や通知表などが入れてあります。毎年厳選してはいますが、ワタシ自身が子どもたちの絵や文章が好きなので、そろそろいっぱいになってきています。とはいえ、中学生にもなると保管するようなものも減ってきているような気もするので、まだいけるんじゃないかとも思わないでもありません。

実家にも、ワタシたち姉弟の思い出ボックスがあります。茄子のダンボールです。わが家の半分ほどのサイズの箱に、姉弟2人分の作品が入っています。ということは、かなり厳選されているわけです。母は基準が厳しいので、作文などはほぼ処分。絵などもあまり残っていません。そもそも、あまり褒められた記憶もありません。

わが家の子どもたちもとくに芸術的才能があるとは思いませんが、ムスメは器用なのでときどきびっくりクオリティなものができあがります。そして、不器用なムスコは作業が細かくてセンスも独特なので、ときどきスゴく面白いものができあがります。親バカかもしれませんが、なんだか愛着が湧いてしまって減らせないのです。今回もいろいろ見直してみたのですが、どうにか全部収めて隙間を3cmほど作れただけでした。せめて中学の通知表と卒業証書くらいは収めたいのですが、ギリギリのところです。


ムスコの場合、3年生のときの日記がかなりの幅を取っているのですが、日記ってなかなか処分できません。だって面白いじゃないですか。ムスコの誤字脱字に先生とワタシがツッこんでいたり、なかなか侮れません。パラっと見ただけで吹いてしまったので、今回も敗北ということでそっと箱に戻しました。

これとか、だいぶツボです。
果たし状みたいになっていて、裏には「サッカー教会(誤字ママ)より」と書いてあり、ムスコの名前が宛名になっています。

中身は架空の選手カード。チソ代表笑
いや、もうコレ保存。何回でもときめく自信あるわ。リオルネ、目光ってるし。
こんな感じのクオリティの作品がダンボールに詰め込まれているわけです。宝物です。


子どもたちの作品ではありますが、思い出ボックスはワタシの思い出でもあります。なので、ちょっと迷ったのですが、古い年賀状などは処分することにしました。思い入れを感じるメッセージなどが書いてあるなら別ですが、ただの時候の挨拶にはあまり感情が動きませんでした。むしろ、ムスコがツラい思いをしたことなどを思い出して嫌な気持ちになるのです。もう疎遠になってしまった人の過去の思い出なんていらない。まだ写真などもありますし、それで十分しょう。ついでに、ムスコが1年生のときのとんでもない運動能力測定の結果も処分します。Fって……
しかも、そのスクールはのちのちホントに印象が悪くなったので、消したい記憶です。ためになりそうなものだったら、保存するんですけどね。実際、別のスクールのコーチからの個人カルテは、当時のサッカーノートに貼っておきました。


さて、ムスメのほうも難関です。女子は作品もお手紙も多いんですよね。今回はお友達からいただいたお手紙をかなり厳選しました。だって、よその子の作品を保管して自分の子の作品を減らすなんて本末転倒。

カブト虫の顔!笑

これなんかもう、最高傑作。余った時間に好きなもの描いていいって言われて、仏像の本を選んだセンス! しかも、帰宅して一言、「ママ〜、おだぶつさまの絵描いたよ〜」というオチまで! 天才か!


思い出の選別は本当に難しいです。
だけど、思い出したくない過去や好きじゃないものは手放してしまえ! 好きなものや、思わずニヤニヤしてしまうものだけあればいいのです。その基準は、管理する親の基準でいいと思います。ワタシは母が厳選した作品を見ても少ないと恨みに思う気持ちはないし、それほど思い入れもありません。たぶん、思い入れがあったら自分で管理していたはずです。



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