手抜き暮らし研究所

ぼちぼち手も力も抜いて暮らしも負担も小さく

類は友を呼ぶ

先日はバイトが早上がりだったので、ムスメの試合を見にゆきました。

ムスコの試合もたまに見にゆきますが、中学生にもなると試合を見にくるお父さんお母さんも決まってきます。小学生のころは当番があったり、おつきあいもあったりするけれど、中学生のしかもクラブチームともなると年に1度の説明会ぐらいしか顔を合わせない方もいます。それはそれで各ご家庭それぞれなので、どうしてあの子の親は来ないの?なんてこともありません。ワタシだって、子どもが出ない試合は見ていても面白くないし、行きたくないときは行きません。

丸1日試合でした。試合が終わっても、まだやりたい子は残って夜までやっていました。ワタシも翌日はお休みだったし、試合を見にゆくつもりで夕飯の支度もしてあったのでたまには付き合うことにしました。コーチや付き添いの親御さんや、初めてお会いするお母さんともお話しできました。ワタシは子どものころから特定の誰かとずっと一緒にいることが苦手なので、程よい距離感のおつきあいは気楽でいいです。約束や待ち合わせをするわけでもなく、たまたま会ったからお話しする。目的はどちらも、自分の子どもを見ること。そして、試合を見にくる親御さんは、たいがい親バカです。自分もたいがい親バカですから、お互いに親近感も湧いてきます。ましてやサッカーは集団競技ですから、子どもたち同士はライバルでもあり、協力しあう仲間でもあります。子どもたち同士も仲間意識が強くなると、親も親近感が湧いてきます。


ワタシも気づけば長いことサッカー小僧の親をやっていますが、子どもが不調なときは他の親御さんと顔を合わすのも苦痛になります。活躍すれば機嫌がいいです。たいがい親バカです。お互いにそうだと思いますから、程よい距離感がちょうどいいのです。試合を見て、合間に話をして、またねと別れる。頭の中は、お互い自分の子どものことしか見ていない。スポーツに限らず、たぶんみんなそんなもんだろうと思っています。人さまのお子さんをとやかく言うなんて余計なお世話です。かわいいねーがんばってるねーうまいねーでいいのです。

そうはいっても、今回はたまたまムスコと同い年のお兄ちゃんお姉ちゃんがいる親御さんと話すことが多かったので、かなり有意義な時間になりました。また程よくライバルでも仲間でもない距離感が良かったような気がします。親バカ同士で話すと、謙遜しあいながらも愛情を感じられてほっこりします。世の中の親はみんな親バカになればいいと思います。



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