手抜き暮らし研究所

ぼちぼち手も力も抜いて暮らしも負担も小さく

家の中のものの管理

よく、家族のものは勝手に触ってはいけないと言いますが、わが家の家族のものはワタシが管理することも多いです。
例えば、子どものサイズアウトしたものを買い足すついでにピックアップしたり、古いプリントや教科書を間引いたり、チチのビリビリの肌着などを抜いたり、捨てはしないけど場所を移したり……これってホントはいけないことなのかしらんと急に思ったのです。

かといって、わが家は狭いので各自の決まったスペースなどはありません。よく言えばフレキシブルに対応しています。そして、家族は昼間も土日も家にいないので、ワタシが考えて実行するしかありません。本人の持ちものは本人に選別をさせますが、定位置を決めるのはワタシがやっています。そうしないと、家族はその辺の床に置いていても平気だからです。ムスメはお菓子のゴミすらも棚にポイと置き去りにするし、チチはとりあえず箱や袋に詰め込んで放置します。


先日もムスコの部屋(仮)からチチのアウター類を移動しましたが、チチは今までの場所と変わったのが不満そうでした。チチはワタシがやることに文句こそ言いませんが、配置が変わることを快く思わないようです。でも、狭い家なので子どもたちが成長すれば配置も変わるし、ずっと変わらずになんていられないのです。

独身のころに比べ、ワタシのものはそれこそ2割くらいになったかと思います。引き出し6ケース分あった洋服は、2ケースにアウターまで収まります。本棚いっぱいにあった本は、読んでいるものだけになりました。今思うと、いったい何がそんなにあったのだろうと思います。
確かにあのころは楽しかった。欲しいものもたくさんあって、友達もたくさんいました。毎週末遊びにいって、ランチだなんだと誰かと過ごす。でも、今はあんな生活はできません。欲しいからといって何でも買えるわけじゃなく、お金にもスペースにも時間にも限りがある。子どもたちも少しずつ手が離れ、1人の時間も増えました。

スペースクリアリングの本を読んでいたら、あなたにとって大切なものを5つ挙げてくださいとありました。3つしか浮かびませんでした。結果、順位をつけて上から3つだけが大切なものだということだったのですが、ワタシの頭に浮かんだのは「家族」「自分」「生活」ざっくりしていますが、自分より家族が優先なのがわかりました。家の中のものの管理も、自分は手間がかかっても家族の手間が減ることを優先しています。それでもまだ、家族の感情までは優先できていないのかもしれません。でもなぁ、やっぱり自分のことは自分でやれるようにしたいし、ワタシ自身が散らかってるのが嫌なんだよなぁ。


ムスコの部屋を覗いたら、さっそくムスコが部屋の模様替えをしていました。模様替えと言っても、すのこベッドと小さなウッドラックと座卓があるだけですが……
ちょっとベッドが邪魔くさい配置になったけど、まぁ本人がいいならいいか。カーテンを開け閉めするときにムスコの顔を跨ぐことになるけどいいのね。



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