手抜き暮らし研究所

ぼちぼち手も力も抜いて暮らしも負担も小さく

破れた服と葛藤

先日、バイト先のアパレル量販店でとあるデザイナーコラボの商品が発売されました。そのブランド目当てのお客さまは、朝イチからご来店いただき、お目当ての商品を手にして次々ご試着されます。ちゃんと前もってラインナップもチェックされているようです。そんな姿を見て、ワタシたちももっと意識しなきゃダメだねーなんて先輩ママ社員さんと話しておりました。


ワタシは少ない服を着回しているので、買うときも慎重です。かわいい服やステキな服はたくさんあります。でも、着られない服はいりません。仕事で長く着られるもの、手持ちの服に合わせられるもの、自分に似合うものと考えると、条件はどんどん絞られてゆきます。バイト先の商品はどんどん変わってゆくので、それに合わせて買い替えます。とくにトップスはサイクルが早いので、2〜3セットを着回すのが定着しました。

ただ、問題は肌着です。見えないので気にしていませんでしたが、3セットで1年サイクルではだいぶヨレヨレになってしまいました。すでにおパンツが1枚破れています。ブラトップを愛用していましたが、やっぱりワイヤレスブラにしてみようかなーという葛藤もあります。ワイヤレスブラなら1年中取り扱っていますから、半年サイクルでもいけそうです。靴下も、3セットだと1シーズンで履き潰してしまうことがわかりました。

そんな感じに、自分は最小限の数で消耗具合を見ながら買い替えています。子どもたちは合宿などもあるので、その前後に追加したりしてやはり最小限+αで回しています。サイズアウトなどで見直すことも多いので、量が増えすぎることはありません。
問題はチチなのです。チチは捨てられない人です。最近ようやく「消耗品は買ってもいい」という認識を持ったようですが、ビリビリに破けていても着続けます。新しく買っても、買ったことを忘れてビリビリのほうを着ます。ようやく替えたと思っても、ご丁寧にビリビリのほうがしまってあったりします。ビリビリだから買い替えたのに、ビリビリのほうを着たりビリビリを捨てずにしまいこんだり、まったく管理ができない人なのです。そして、見えないものは彼の頭の中ではないことになります。なので、子どもたちやワタシが買い替えるとズルいズルいと拗ねるのです。


チチの一時置きの着替えボックスが崩壊寸前だったので、見兼ねて片づけました。中には夏物も入っていました。チチの引き出しはいつもグチャグチャでパンパンなので、ワタシも見て見ぬ振りをしていました。でも、意を決して引き出しの中も整理したら、ビリビリの服や靴下がたくさん出てきました。チチは「もしも」の不安に弱いタイプです。もしも洗い替えが足りなくなったらと不安になって捨てられないのでしょう。でも、引き出しを整理してみたら、ビリビリを捨ててもまだ余剰がありました。なので、ビリビリはそっと捨てることにします。最近、ビリビリのものに関しては「また買ってきてやるから」と言うと捨てさせてくれるようになりました。何しろハハはアパレル量販店に勤めていますから、いつでも社販でお安く買えるのですよ、どんと任せなさいと言っておきながら、まだ3セット以上あるので買うつもりはありません。ショートソックスだけ足りないので、そのうち買ってやろうと思います。自分のビリビリのおパンツは、旅行のときに買った予備があったことを思い出したので、そちらを試してみることにします。ワイヤレスブラは、今度時間があるときに試着して決めることにします。

最近こうやって、買う前にシミュレーションすることが多くなりました。そうすると、欲しいと思っても買うこと自体が減るので時間の余裕がある方にはオススメです。そして売り手側としても、旅行前とかにギリギリに買いにゆくのはあまりオススメいたしません。余裕があればお取り寄せとかもできますし、ゆっくり選べますよ。ご事情もあるかとは思いますが、明日必要なのよ、と妥協したり諦めたりするのはホントにもったいないです。



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