手抜き暮らし研究所

ぼちぼち手も力も抜いて暮らしも負担も小さく

不便の基準

3年目の駐車場更新手続きの時期が来た。わが家が住んでいる公営アパートでは、3年ごとに駐車場の抽選がある。抽選といっても2台目でもなければ外れることはないみたいだけど、1回だけ2棟ぐらい隣に飛ばされたことがあるので油断ならないし、申し込みを忘れれば近隣で駐車場を探さなきゃならないので絶対に手続きしておきたい。そのために、手続きに必要な車検証と免許証のコピーをしなきゃとチチに伝えた。

その前に、同じ団地に住む義理伯母が来て書類を書いていた。前回のときにはうちのプリンタで書類をコピーしたけど、「プリンタ壊れちゃったんですよー」と言ったら、元々ミニマリストで行動的な伯母は「じゃ、明日どこかでコピーして、明後日役場で手続きして、明々後日には出しちゃうわ」と言っていた。
同じようにチチにも「プリンタないから買い出しついでにコンビニでコピーしよう」と言うと、「不便だな」と言う。チチにしてみたら、コンビニコピーだと自分もコンビニに行かなきゃならないけど、自宅でコピーできればワタシが勝手にやってくれる。印刷するのもワタシだし、インクがなくなればワタシが買ってきて交換する。チチがやるのは、コピーする書類を持ってくるだけだ。今はプリンタなんて年に何回も使わないのに、ワタシは紙やらインクやら掃除やらの管理をしなきゃならない。しかも、最後は自動給紙ができなくて、タイミングを計りながら手差しで印刷していた。それに比べたら、バイトの休憩時間に同じ館内の5円コピー機でコピーしたり、出かけたついでにコンビニのマルチコピー機で印刷したり、ネット印刷を頼んだりするほうがはるかにキレイだし手間も意外とかからない。アクティブな伯母も、そういうタイプだろう。ないことを不便と思うよりは、自分が動いてさっさと用事を済ませてしまう。せっかちな伯母だけど、そういうところはのんびり屋のワタシとも気が合う。


そういえば、チチは一昨日も突然「洗面台のハンドソープはどこに行ったの?」と聞いてきた。実は、もう何ヶ月も誰も使った形跡がなかったから撤去してしまった。そもそも、撤去してから2週間以上も経っているのに誰も気づかなかったじゃないか。
だから、「洗面台に置いてあるワタシの洗顔石鹸でも使って〜」と言っておいたけど、すぐ隣は風呂場なんだから石鹸ボディソープでもなんでも使えばいいのよね。やっぱりわが家に手洗い専用のハンドソープはいらないわ。わが家の子どもたちはサッカーをしているから、手どころかもう玄関で素っ裸になってそのままお風呂に直行していただきたいぐらい汚れてるのが常だし、ワタシもズボラだから衛生面にはかなりルーズに育ててしまった。でも、職業柄潔癖なお義姉ちゃんのとこより身体は丈夫だし滅多に風邪もひかない。あんまり除菌とかしてると、逆に耐性がなくなるんじゃないかとすら思っている。手洗いも大事だけど、好き嫌いせずよく食べて、適度に身体を動かして、よく寝るのが一番よね。ムスメなんて来年中学生だっていうのに、夜9時には寝ちゃうもんね。そりゃ健康的よね。脱線したけど、手を洗ったかなんて気にならないくらい、足臭いしね。手を洗うより足洗えって思うね。足洗えば自然と手も洗うよね。やっぱり、わが家に必要なのは洗面台のハンドソープより風呂場のボディソープよ。


でも、しばらく騙し騙し使っていた圧力鍋の取っ手がついにもげたから、それは早急に新しいのを注文した。さすが密林さん、明日には届くって。でも、明日の夜までは取っ手が片方もげた圧力鍋でごはんを炊くことになる。それを見ていたムスメが、「取っ手が取れる〜♪」と歌い出した。

ティファールだけど、圧力鍋は本来取っ手は取れない。もげただけ。



ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村