手抜き暮らし研究所

ぼちぼち手も力も抜いて暮らしも負担も小さく

苦手な人、苦手なこと

誰にでも苦手な人とか合わない人はいると思う。最近些細なことでムカッとすることが多くて、でも大人なのでグッと堪えているけれど、この人とは合わないのかもしれないと思った。


ワタシは電話が苦手だ。かけるのも、受けるのも苦手。姿が見えない緊張感に耐えられないのかもしれない。実はSNSやネットの交流も苦手で、だから自分からコメントなどをあまりしない。メールなんかも実はけっこうがんばってやっているので、LINEのスタンプにはだいぶ助けられている。
会って話すのもあまり得意ではないけれど、反応が見えるからまだいい。実際、自分でも予想だにしなかったけれど、今は接客販売業に就いている。話すこと自体は別に嫌いじゃない。


自分では苦手だと思っていたことが意外とできるようになったりするから、あまり苦手だとか自分から線を引くのはよくないとは思う。苦手意識は悪循環でしかない。むしろ苦手なことほど好きだと思うくらいでちょうどいいと思うのだけど、なかなかそうはいかない。バイト先で電話が鳴るとげんなりするし、苦手な人に名前を呼ばれるとドキドキする。ストレスは溜まるけれど、電話を取らないわけにもいかないし、相手を避けることもできない。それならば、プラスに考えるしかない。そう思いながらトボトボと帰ってきたけど、まだ解決策は思い浮かんでいない。相手に非がないのもわかっている。かといって、そこまで言われる筋合いねーよとも感じてしまう大人になりきれないワタシ。休みの間に切り替えねば。

さて、プラスに考えよう。
ここで苦手を乗り越えれば、また楽になる。ワタシは今までもいろんな苦手を越えてきた。朝が弱くて、早起きなんて絶対にできないと思ってた。そんなワタシが、朝5時に起きて満面の営業スマイルでレジを打ちインカム飛ばしてる。電話だとか仕切ることだとか掃除だとか今も苦手なことだらけだけど、主婦になったりお母さんになったりオバさんになったりして乗り越えられるようになったこともたくさんある。また一皮剥けちゃおうではないか。


あぁでもたぶん、お互いに人づきあいが苦手だからこうなるんだな。人づきあいが自然とできる人は、口調も立ち振る舞いも誰に対しても明るく優しい。人見知りをするのか最初はピリッとした物言いをする人でも、打ち解けると口調が優しくなったりする。受け取る側も身構えない。今日だって、ワタシを癒してくれたのは大好きな社員さんだった。苦手だと感じてしまったあの人のことも、好きになれるきっかけがあるといいな。せっかくだから、苦手なことより好きなことがたくさんあるほうが人生楽しいよね。



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