手抜き暮らし研究所

ぼちぼち手も力も抜いて暮らしも負担も小さく

なくても困らない

ワタシはけっこうなんでもあっさり捨てる。欲しいと思って買ったものでも、もう使わないなと思ったら捨てる。今も子どもの鉛筆削りがいらないんじゃないかなーと待機場所に置いてある。中学生は鉛筆なんてほとんど使わないし、小学生のムスメは小さな鉛筆削りを持ち歩いている。家にある鉛筆削りなんてここしばらく使っていない。例えば美術方面に進むならこれからも鉛筆を使うこともあるかもしれないけど、ムスコもムスメもしばらくはサッカーを続けたいみたいだし美術方面には進まないだろう。それに、そのときは小さな鉛筆削りを使ってもらえばいい。

中学校に上がると、親同士の手紙やものの受け渡しも予定を合わせて待ち合わせして〜なんてめんどくさいので子ども経由で済ましてしまう。わが家の封筒のストックは長4封筒だけなので、家の中を探して大きな封筒を使い回し。ちょっとカッコ悪いけど、2人分のお届けものが完成。ムスコに渡してもらおう。

文房具も、けっきょく必要なものは何度でも買うけれど、使わないものはまったく使わない。実家でも、何本も書くものが出てくるけれど、必要なものは見つからなかったりする。大事なのは何本もあることじゃなくて、必要なものがあること。めったに使わないものなんて、意外とそのときに探してみたらなんとか見つかるもんなんじゃないかと思う。使い回しでカッコ悪いのも一瞬のこと。封筒なんて捨てていただいたらいいのだ。

ステキなラッピングなんかに憧れたこともあった。だけど、大事なのはラッピングより中身だし、プレゼントより贈ってくれる人の気持ちだ。まして、役員の仕事の受け渡しなんて、気にせず捨てられる袋のほうがよかろう。良きに計らえ。


震災のときに小学校1年生だったムスコが、もう中学生。本格的に片づけ始めたのは2年生のときだから、そろそろ6年ほど片づけたことになる。それでもまだムダなものを買ったりそれを捨てたり試行錯誤を繰り返している。3歩進んで2歩下がるのを繰り返しながら、それでもたぶん1歩ずつ進んではいるのだろう。
だって、ワタシの中になくても困らないものが増えたもの。



ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村