手抜き暮らし研究所

ぼちぼち手も力も抜いて暮らしも負担も小さく

感情は比例する

ムスコが遠征に出発した。

思春期のせいなのか、まぁ朝から態度が悪い。
外ではそれなりにやってるみたい、というか、三者面談の様子を見た感じでは、ニコニコしながら甘えてくる小柄な中学生はさぞかし先生にとっても可愛いだろうなぁと思った(ようするに、甘やかされている感じ)


ワタシにも覚えがあるけれど、思春期のころは親や教師に反発して生意気な態度をとる。ワタシとは去年あたりから大バトルを繰り広げ、今は対等の立場として扱うことで上手くやっている。
ところが、チチはいまだに上からオラオラ。腕力的にも負けないから、対等に扱う気なんてさらさらない。ってゆーか、肉体労働のチチに勝てる日なんて年寄りになったときぐらいで、それこそ介護時に復讐されるかもよ?


ムスコとチチのやりとりを見ていると、こちらの態度次第で相手の態度も変わってくるんじゃないかなーと感じる。もちろんそれだけじゃないけど、ムスコがつっけんどんな態度をとればチチがキレる。チチがオラオラで言えば、ムスコが反発する。ワタシもバイト先でクレーム応対の10原則とか復唱してるけど、こちらの対応次第でお客さまのイライラ度が増したり減ったりするのはなんとなくわかる。ムスコもチチも、もう少し対応のしかたを変えればいいのに……と思うけど、とにかくチチは折れない。絶対に子どもに負けたくないらしい。勝ち負けで考えるのもおかしな話だと思うけど、チチは職人なので足元を見られたくないという気持ちが強い。ムスコも頭ごなしに言われるのはムカつくから、2回に1回くらいは反抗する。半分は折れるのだから、ムスコのほうが大人だと思う。その点、ムスメなんてもっと大人で、チチがいないところではさんざん悪口を言ってるくせに、チチが帰ってきたら「パパぁ〜♡」である。女子は大人だなぁ。


ワタシのなかで、自分が嫌いだとか苦手だとか感じている人は、相手もそう感じている。という持論がある。関係なく押しの強い人もいるけれど、それはその人の特性で、苦手な人にも関係なくゴリ押ししてあとで後悔したりしてるのかもしれない。



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