手抜き暮らし研究所

ぼちぼち手も力も抜いて暮らしも負担も小さく

好きな顔 苦手な顔

小学校の保護者会に行ってきた。

中学校になると、良くも悪くも親同士の距離も離れるからワタシみたいに1人でフラッと行って、知ってる人なら誰とでも話すみたいなタイプは気楽になったけど、小学校はまだ親と子の関係性やら親同士の距離も近くて気疲れする。実際は中学校の気楽さやバイト先のほどよい距離感に気づいてしまってから感じている違和感なのだけど、まだ自分の中でも「誰かと話したほうがいいかな」とか「声かけなきゃ」とか、ちょっと焦りのようなものもあるから気疲れするんだと思う。あとちょっとの辛抱だけどね。


そんな中、出会う人の中におこがましいけれど「好きな顔」と「苦手な顔」があるということに気づいてしまった。それは美人だとかブスとか造作の違いよりも、自分と顔を合わせたときの表情の違いかもしれない。目が合ったときに、パッと笑ってくれたら嬉しいし、こちらもたぶん嬉しい顔をしていると思う。


グループで会話しているときも、その人がいると入りづらいという人がいる。苦手なのだ。なんでそんなに苦手なんだろうと考えて、顔がダメなんだなと思った。その人はまぁ美人ではないのだけど、それ以上に、たぶんその人もワタシのことをあまり好きじゃないんじゃないかと思う。なんだ、お互いさまじゃん。話してみると別に嫌な人でもないし、友達も多い人だから、もしかしたら昔ワタシが何かをやらかしたのかもしれない。そんな後ろめたさとか、相性とか、そんなのも見え隠れする「好きな顔」や「苦手な顔」なのかもしれないなぁ。


でも、初対面の人でも「好きな顔」と「嫌いな顔」はある。それこそ、顔立ちよりも表情だと思う。美人でも表情が固いと怖いと感じるし、笑顔の人は感じがいい。
自分がバイトでレジに立つようになって余計に、「誰にでも笑顔で接しよう」と思った。そんなことで印象が変わるなら、素で笑顔の人は最強じゃないのさ。


ムスメは老若男女誰とでも仲良くなれる性格の持ち主。もともとはたぶん義理ママ譲りの性格なのだけど、彼女の笑顔は幼稚園のころから、とくに集合写真でしか子どもの友達の顔を見る機会のないパパたちに評判がよかった。「自分の子どもも、この子みたいに笑顔で写ればいいのに」と感じるらしい。そういうパパは子どもを愛していて、愛されていて、自分が見ている子どもの可愛い表情が写真で表現されないのが悔しいのかなと思ったり。そして、物怖じしないムスメは強面のおじさまでも笑顔で近づいてゆく。チチを筆頭に、メガネも強面も免疫があるムスメは、強面に抵抗がないどころか、むしろ元ヤンは子どもには優しいと遺伝子で理解している。どちらかというと普段ちびっこにひかれてしまうおじさまたちは、ムスメの虜だ。そんなムスメのビビり顔が酷くて、サッカーの試合中の写真がほぼ「ドッキリで乙女みたいにビビるフジモン」だということは、世のお父さんたちには秘密にしておきたい。



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