手抜き暮らし研究所

ぼちぼち手も力も抜いて暮らしも負担も小さく

続・食器のハナシ

新しい食器を買ってきた。
ついでに、気づいたら欠けていた食器も買い替え。こうやって不都合や不具合があって買い替えるたびに、もう少し買うときに考えていればと後悔する。後悔といってもあまりクヨクヨしたり自分を責めたりするほうではないけど、やっぱり日々のプチストレスをごまかして生活するのも、ささやかとはいえ無駄金を使ったなぁと反省するのも、人生の中で少ないに越したことはない。


生活の中のプチストレスとして、今回重ねにくい食器というのが出てきた。
わが家では週に2日ずつ子どもたちが夕飯の後片づけをする。食器や鍋を洗って拭いて片づけ、翌朝のお米を研いだり麦茶が切れていたら麦茶を沸かす。最後にガス台やシンク周りを拭いて生ゴミを処理するところまで。わが家の教育方針は、「とりあえず、お母さんがいなくても生活できるように育てる」である。男子厨房に入らずなんて死語。わが家のチチは、休日は3食ごはんを作り、毎晩シフォンケーキを焼く。

だからこそ、家族全員が片づけやすく使いやすい家を目指しているのだけど、それがなかなか難しい。家族のうち2人はものが元あったように戻せない。同じように育てていても違うのだから、こういうのは環境とか親のせいとかだけでなくて、本人の持って生まれたものも関係していると思う。だって、ムスメとチチの行動パターンはとても似ている。あたりまえに親や家族を頼るところも。勝手にあてにして、断られるとふてくされるところも。


ハナシは脱線したけど、というわけで今回は重ねやすい食器を選んだ。重ねやすく、洗いやすい。そして、割れにくい。実はいつも使っている、チチが選んだ四角いお皿が割れやすい感触がしてヒヤヒヤしている。わが家にとっては、シンプルで丈夫で安定感があるのが好ましい。

ムスコが新しいお皿を洗いながら、「これ、オシャレじゃね?」と言っていた。彼のオシャレの基準がよくわからん。
でも、新しい制服のズボンを「こんなピッタリじゃ暑い」と文句をつけたくせに、「そう? カッコイイよ」と言ったら黙ったから、彼のカッコイイは日々進化している。嵐と山崎賢人が好きな男子中学生である。これもよくわからん。



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