手抜き暮らし研究所

ぼちぼち手も力も抜いて暮らしも負担も小さく

親バカか、謙遜か

今週のお題「テスト」


男の子の親なんてそんなもんかとは思うけど、たいてい親同士が顔を合わせると、自分の子どもちょっとしたダメなところ自慢に話が落ち着く。「ぜんぜん勉強しなくって〜」「うちもそうよ〜」みたいなやつ。あれはあれで、共感心理だとか共通の会話の糸口として必要なものだと思うから否定はしない。ワタシもやる。

ただ、あんまり「うちのダメな子自慢」をしてると、例えばうちの子だと「あそこの子、いじめられっ子なんだって」とか「あそこの子、暴力的らしいわよ」なんてオヒレハヒレのついた噂が広まったりしたら大変だ。だから、自分の子どものことをよく知っている人か、冗談で済む話に限る。親御さんの話にビックリして子どもに聞いてみると、親御さんと子どもたちの見解は違っていたりもするし、逆に「それは親御さんにも言えないわ〜」というオチがついていたりする。


先日の保護者会で、「子どものこの1学期で成長したところ」なんて話を1人ずつすることになった。いつもは「言うこと聞かない」だの「ダラダラしている」だの、まぁ思春期だからねーなんて共感で終わる話をしているのだけど、こういう場ではちょっと褒めてやることにしている。それは、先輩ママの助言もある。たとえそれが笑える話でも、子どもの自尊心を傷つけるような話をみんなの前ではしないほうがいいと言われたことがあった。そのママは、娘さんに泣かれてしまったそうだ。ワタシも、なるべく先生やうちの子のことをよく知らない親御さんの前で軽い気持ちで話して、変なレッテルを貼られたくはないなと思っている。それで今回は、春休みから塾に通うようになって、1年の学期末テストで泣き崩れたような点数から、少しずつ点数を上げてきているということを話した。個別だけど、同じ塾に通う友達と自習室で待ち合わせて並んで勉強したり(私語禁止らしい)、なくしたプリントをコピーさせてもらったり、去年よりずっと落ち着いてテスト勉強に取り組めるようになった。サッカークラブのテスト休みもギリギリしか休まないようにして頑張っていた。ずいぶんと成長したなぁとワタシは思うのだ。何より変わったのは、去年はテスト結果の話をするとき、自分より下の子の点数を引き合いに出していたけれど、今年は点数のいい子の話をするようになった。R太はオレより合計点数が高いとか、Kちゃんは得意教科がオレと似てるとか(でも合計点数は上)、去年引き合いに出していた友達も引き続き同じクラスだけど、その子たちの話は出なかった。ムスコ自身の意識が変わってきたのかなぁと感じている。


そんな日に、ムスコとチチが大ゲンカしてムスコが家庭内別居。空いている部屋に自分の布団を持ち込んだ。いちおう、テスト中の勉強部屋なので、机や勉強道具は置いてある。夏の間はクローゼットを使うのもワタシだけだから、もういっそ夏の間の家出部屋として整えてやることにした。

ワンダーコアが心底ジャマなんだけど、気がついたらダンベルまで置いてあるからトレーニングするつもりなのかしら。

夏の間の期間限定にしたのは、冬のこの部屋は極寒だから。でも、わが家には子どもが2人いるので、ムスコにだけ部屋を与えるわけにはいかないからムスコのためにエアコンはつけない。布団が嵩上げしてあるのは、この部屋の湿気がハンパないから。昼間でも薄暗いし、よくこんな部屋で寝られるなぁ。

帰ってきたムスコが「お母さんちょっと来て」と呼びつけるので行ってみたら、蛍光灯の紐が切れてて寝るときに真っ暗で困ったんだそうだ。だから玄関の電気がつけっ放しだったのね。豆電球がついてないと怖いなんて、まだまだお子ちゃまね。



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