手抜き暮らし研究所

ぼちぼち手も力も抜いて暮らしも負担も小さく

キレイな人になりたい

ときどき、キレイめな人になりたい願望がやってくる。

普段はカジュアルで、ゆるっとデニムにTシャツがデフォルトなんだけど、バイト先はキレイなお姉さま(学生さんもたくさんいるけど、意外と年上も多い)がたくさんいて憧れる。ただ、実はスーツを着て通勤したこともないし、人生で自分がキレイめだったことなどないから、たまにフルメイクするとやりすぎ感がハンパない。それで、マスカラもビューラーも使わないと決めた。

アクセサリーは10代のころからピアスをつけていたけれど、子育て時期は引きちぎられそうでつけていなかった。バイトで外に出るようになり、またピアスをつけ始めた。アクセサリーも断捨離してしまって、昔から持っているものはハハ父のヨーロッパ土産のブレスレットと結婚指輪だけだ。昔チチからもらったアクセサリーは、思い出の域に入ってしまった。結婚指輪もそこに片足突っ込んでる感じ。


本屋さんが好きでファッション雑誌もチラッと覗いたりするけれど、40代のファッションというのはなんとなくしっくりこない。そういえば、昔からそうだった。古着やメンズライクな服が好きだったワタシは「モテコーデ」とか「働く女子の」とかとは無縁で過ごしてきた。ナチュラル系を試してみたり、周りのママたちに合わせてみたりもしたけれど、チュニックやガウチョパンツみたいなゆったりした服は似合わなくて挫折した。骨格診断では、雰囲気はナチュラルだけどたぶん体型はウェーブ。ウェーブの服は可愛すぎてキャラに合わない。

ハハ母は四捨五入すると70歳になるけれど、まだまだファッションを諦めてはいない。バイト先でも、妙齢のお客さまがオシャレに勤しんでいるのを日々目の当たりにしている。まだ諦めるつもりはないけれど、キレイめとは縁遠く暮らしてきたワタシの向かう方向性がわからない。フルメイクでジャラジャラアクセサリーにドレープブラウスとローヒールパンプスというのもワタシじゃないみたいだし、かといってTシャツデニムで人前に出られるのもいくつまでのことなのか。せめて少しずつキレイめに耐性をつけようと、バイトのときはピアスをし、口紅とアイラインを入れ始めた。ちなみに、ヘアセットとかも苦手分野だ。

バイト先はオリジナルTシャツが有名だけど実はキレイめブラウスも充実しているから、たまにキレイめブラウスにも挑戦している。でも、ボトムスはデニムとスニーカーで外す。まだ自分のスタイルは模索中だけど、その時々のスタイルというのがあると図書館でちょっと古いファッション本を見たりすると感じる。「こういう時期もあったよねー」と。そして、流行りに興味はありつつ、人とかぶるのが好きじゃなくて、なんとなくみんなが着てるものや定番のスタイルはできない自分もいる。めんどくさいやっちゃな。

誕生日にチチから「欲しいものを買いなよ」とお小遣いをもらったので、シンプルなネックレスを注文した。それに合わせて、手持ちのピアスにメタルビーズを組み合わせてお揃いっぽくしてみた。ネックレスはホントにつけないのだけど、たまに「ちょっと首元にあるといいなぁ」というときがある。そういうときにちょっとつけられる人でありたいなぁという願望もある。大振りのネックレスは持ってるんだけど、ちょっとした感じではつけられなかったり、首のリボンが解けて落としてしまったり、あんまりつけてない。慣れないもんだから、こういう失敗を繰り返している。



ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村