手抜き暮らし研究所

ぼちぼち手も力も抜いて暮らしも負担も小さく

掃除道具の概念を変える

掃除道具は汚いものだと思っていた。

そりゃ使えば汚れるんだけど、台所の食器洗い用アクリルたわしから、浴槽洗いのスポンジ、身体を洗う手ぬぐいやタオル類、雑巾までも下洗いして毎日洗濯機に放り込むようになったら、掃除道具が汚いとは思わなくなった。

毎朝のトイレ掃除も、床や便器を雑巾で拭いて、便器の中をブラシで擦ったら、そのままお風呂場で雑巾もブラシも洗ってしまう。雑巾は下洗いして洗濯機に放り込む。トイレも雑巾もブラシも毎朝キレイにしているから、汚れているという感覚がなくなった。そういえば昔、かの有名な毎日素手でトイレを掃除する偉い人の公演を聞いたことがあったけど、それに感化されて子どもたちに強制的に素手で学校のトイレ掃除をさせたPTAのイベントがあったのを思い出した。そのときはかわいそうにと思ったけど、そのあと洋式化でかなりキレイになった今のトイレならそれほど抵抗はなかったかもしれない。当時のワタシは公演中も半分寝てたけど。オバちゃん、座ると寝ちゃうのよー。昔は2時間サスペンス見てて座ったまま寝てる母を不思議に思ってたけど、今はぜんぜん寝れる。風呂でも寝れる。


こないだトイレブラシを新しくしたんだけど、使ってみたら柄がビミョーに長くてふと「トイレブラシがトイレ専用である意味はあるのか」と疑問に思った。ちなみに、ワタシはトイレブラシをトイレに置いていない。洗って乾かすために、洗濯機横のフックにかけている。そこには洗濯板や靴用のブラシやお風呂掃除の道具も並んでいて、掃除用の洗剤はウタマロクリーナー1本に絞った。各種掃除用ブラシの中で1番使いやすいのは、実は靴用のブラシ。ちょっと柄が短いのでトイレの奥を掃除すると手が濡れるけど、長くて使いづらいよりはいいかもしれない。なぜなら、手は洗えばいいのだから。むしろ、毎朝のトイレ掃除もお風呂の隅っこ掃除もきったない靴洗いも、みんな靴用のブラシで使いまわしたらどうか。使ったあとにきちんと洗えば、抵抗はないかもしれない。だって、雑巾だって使ったら洗ってまた使うもの。口に入れるものに使うわけじゃないし、1番抵抗があるとすれば靴だけど、毎朝掃除してるトイレと、子どもたちの何週間も洗ってないドロドロでくっさい靴と、どちらのほうが汚いか。ジャンルが違うだけで、汚いのは同じじゃないか。むしろ、両方とも元は身体から分泌されてるものじゃないか。

というわけで、こちらも合わせて研究してみることにする。



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