手抜き暮らし研究所

ぼちぼち手も力も抜いて暮らしも負担も小さく

無闇に期待しない

最近、あまり子どもたちを感情的に怒らなくなった。ときどき雷は落ちる。でも、その頻度が以前は夏のゲリラ豪雨くらいのペースだったけど、最近はだいぶ減った気がする(当社比) ただ、子どもたちのことは子どもたち本人の問題だからワタシが神経をすり減らす必要はない、という判断をくだしただけ。めんどくさいママ友とのつきあいもその場だけだと思えば楽しいし、行きたくない試合には行かない。子どもたちに「やりなさいよ」と声はかけるけど、その先は知らない。手伝いを頼むときは、二つ返事じゃなかったら自分でやる。家族であっても別個人だから、過大な期待はしないことに決めた。


今日も朝からカーテンを洗い、網戸を洗い、窓拭きまでこなしたけれど、家族も休みにもかかわらず、誰ひとり「手伝おうか?」とすら言わなかった。それどころか、「いつ出かけるの?」と急かされる始末。なんだかなー。


昨日はムスコの中学の体育祭だったのだけど、去年は訳あってムスコが出ているところをまったく見られなかったから、今年はもう役員の仕事のついでに体育祭を見るぐらいのスタンスで出かけた。ちなみに、訳あったのはワタシではなくてムスコのほう。ワタシはムスコが出ているはずの種目を目を皿のようにして見ていたけど、そのころムスコは職員室にいた。

そんなスタンスだから、とりあえずムスコがどの種目に出るかくらいしか把握していなくて、とりあえず長距離走では下級生に抜かれないように、全員リレーでは他のクラスに抜かれないようにだけ願いながら見ていた。長距離走では最初こそペースを抑えすぎて下級生に抜かれていたけど、後半から巻き返して失速していく人たちをグイグイ抜かして25人中9位。全員リレーでは、1位でバトンをもらい差を縮められずに走り切った。目立つ活躍ではないけれど、彼なりの成長も見られてささやかに親バカ炸裂。帰ってきたムスコに、「来年も長距離出てね。5位入賞ね」とお願いした。
ついでにムスコが50m7秒台だと知り、「じゃあ、走り方のキレイなムスメなら、ムスコ並みに走りこめばすぐ7秒台だよー。走れよー」と親バカなハッパをかけた。彼女は容量もいいし器用だし人懐こいし、身体能力も不器用なムスコよりずっと高いのに、ビビりで怠け者という致命的な弱点のせいで持ち腐れているのが悔しい。


来週はムスメの小学校最後の運動会。
本人もやたらと張り切っているし、運動は得意なほうだからついつい期待しちゃうけど、彼女は見かけによらずプレッシャーに弱いタイプだし、自分の精神安定のためにも過度の期待はしちゃいけない。



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