手抜き暮らし研究所

ぼちぼち手も力も抜いて暮らしも負担も小さく

配線をスッキリさせたい問題

配線の類は昔から苦手じゃないので自分で取り回している。実家の父は単身赴任をしていたこともあるけれど、休みの日も自分の趣味が優先であまり家にいなかったから何事もあてにならなくて母子で何でもやっていた。大型テレビを2階に運ぶのも、もちろんその配線も。そんなわけでワタシもあまりチチをあてにせず、車が必要なこと以外はたいがい自分でやってしまう。

チチは頼めば何でもやってくれる人で、ホントは頼られたほうが嬉しいんだと思う。結婚したころもいろいろやってくれたし、今もいろいろやってくれる。でも、最近ワタシの中のスッキリとかキレイの基準が変わってきて、その当時は気にならなかったことが気になるようになってしまった。かといってやり直せとは言えないから、自分でちまちまと直している。配線もそう。チチは配線を裏に回しはするけれど、裏の配線がどうなってるかは見えないから気にしない。でも、ワタシは掃除をするから裏も気になる。配線がごちゃごちゃしてるところは埃が溜まりやすい。そして、取りにくい。でも、見えるとこだけキレイになってればいい人は気にならない。ワタシも昔はそこまで気が回らなかった。チチには「細かい」とブツブツ言われるけど、たぶんワタシだけちょっとレベルアップしたんだと思うことにしている。


配線を壁に這わすとき、チチはところどころを固定金具で留めてくれた。でも、年月が経つにつれ金具が外れてしまったりコードがたわんだり、あんまりキレイじゃないなと感じるようになった。ブログなんかでモールで配線を隠してるお宅もあるけれど、以前はコードがたくさんあってモールでは用が足りなかった。今は配線も少しばかりスッキリして、はたと「これならモールでも隠せるんじゃないか」という気がした。


今までできないと思っていたことが、片づけているうちに「もしかしてできるかも」と思うことはよくある。ワタシはだいぶグズだったけど、少しずつ早く動けるようになってきた。動けるようになると動くことが苦にならなくなるし、たくさんのことができるようになってくる。フットワークも軽くなるし、効率も考え始める。片づけると身も心も軽くなるのかもしれない。

モールでもやっぱり目立つなぁ。スッキリ感は多少あるけど、何もないほうが絶対にキレイ。かといって、配線がないとテレビも見られない。コードがたわんでいるよりは見た目もスッキリ見えるような気もするから、しばらくこれでやってみよう。


配線というのも、なかなかよそのお宅がどうしてるか見えないもの。とくにわが家は賃貸で、電気屋さんも首を傾げるような場所にコンセントがついていたりするから、配線にはいつも悩んでいた。コンセントのことを考えて家具を四隅に配置するといいと本に書いてあって、なるほどと思ったけど、天井の真ん中辺りについているエアコン用のコンセントとか、ドア脇についている電話線のモジュラージャックとか、ダイニングでなく和室にあるアンテナジャックとか、腰高の中途半端な位置にあるコンセントとか、ビミョーな位置にあるわが家のコンセントをうまく活用する術がなかなか見つからない。

スッキリしたんだかどうだかよくわからんなぁ。


何ヶ所もやってみたもんだからモールが足りなくなって近所のダイソーに買い足しに行ったんだけど、1番細いサイズしか残っていなかったので1番細い電話のモジュラーコードのところを細いのと取り替えよう〜と思いながら細いのを買って帰宅したら、そこの部分のモールだけがペローンと剥がれていた。空気を読んだか。細いほうが目立たなくて結果オーライ。



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