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手抜き暮らし研究所

ぼちぼち手も力も抜いて暮らしも負担も小さく

はみ出ていても気にならない問題

わが家の玄関には、子どもたちのサッカー道具を置く棚がある。チチの仕事用の上着や、ワタシたちの防寒具を置くスペースもあるにはあるけど上のほうのちょっぴりだけで、中段から下は子どもたちのサッカーバッグやもろもろの道具などが置いてある。まだ小学生のムスメの自転車用ヘルメットも。

その棚からムスメのサッカーバッグが危うい感じではみ出てぶら下がっているのだけど、他の家族は一向にそんなこのとは気にしない。落っこちなければ、はみ出ていても構わないというスタンスである。

電化製品のコードの類もそうだ。iPhoneの充電ケーブルがクッションの上にニョロニョロと進入していても座っていなければ気にしない。座るときは横に払う。踏んづけて壊したら、踏んづけた人が悪い。踏んづけないようにするなんて気遣いはない。


実家のダイニングテーブルに座っていたとき、ベンチの隣の薄い箱が気になった。ニョロニョロとコードがはみ出ている。開けて見たら、ドライヤーが入っていた。たぶん、お風呂上がりにテレビを見ながら髪を乾かすため、テレビが見やすい場所に収納することにしたのだろう。使う場所にしまうのは収納のセオリーだ。
でも、ワタシには理解できない。なんでコードはニョロニョロはみ出していてもいいのか。コンセントの部分なんて、踏んづけたらかなり痛いじゃないか。やっぱり踏んづけた人が悪いのか。母はチチほど悪どくはないと思っていたが、意外と罠を仕掛けてほくそ笑むタイプなのかもしれない。知らなかった。

母は箱に色を塗ったりしてステキな収納を作る。家の壁まで塗ってしまうこだわりの強者だ。なのに、コードがニョロニョロはみ出すのは気にしない。不思議すぎる。

そう、彼女は片づけられない女。



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