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手抜き暮らし研究所

ぼちぼち手も力も抜いて暮らしも負担も小さく

押し入れ改造計画

買い替えた折り畳みテーブルをしまう場所を作りたくて、寝室の押し入れを整理しました。布団がある場所なので、用があると年に4回くらいは掃除するけど、毎回埃まみれ。重たい収納ケースを出して、埃を取って戻してという作業がだんだんめんどくさくなってきました。とはいえ、各自引き出し3段くらいはどうしても衣装ケースが必要になります。チチだけは倍あるけど。

毎回そんな作業をしているワタシは、力持ちだけどアレルギー鼻炎持ち。埃の溜まった場所を掃除するたびに、1日中滝のような鼻水に悩まされ、3日ぐらい鼻の下がカサカサになります。慣れたものとはいえ、やっぱりツラい。

それで、押し入れ改造計画が動き出しました。



改造といっても、公営住宅なのでリフォームなどはできません。せいぜい、引き出し式の収納ケースをキャスターつきにして掃除をしやすくするぐらいです。でも、今まではそういう考えすら浮かびませんでした。収納ケースを買い足したりしているけど、キャスターをつけるなんて考えませんでした。だって、下の隙間に埃が入っちゃうじゃないですか。
でも、ようやく気づいたのです。埃はどうやっても入るものだから、掃除すればいいのだと。

そう、ワタシは掃除が嫌いなのです。


嫌いでも掃除をしないわけにいかないのなら、掃除をしやすくするしかありません。
いろいろリサーチして、キャスターつきの収納ケースを注文しました。早くても、全部届くのは今週末。それまでにやれることをやっておこうと動き出しました。

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狭くてうまく撮れませんでしたが、廊下の物入れのチチのスペースです。上の段がゲーム類。下の段がプラモデルやその他のチチの趣味のもの。ゲーム類の段の右側、WiiとDSの空箱だけが家族のものです。
買い替えて空いた収納ケースをこれらの下の段で活用するために、上の段を整理してみました。収納ケースが届き次第、少しずつ変えてゆく予定です。



このスペースで使っていた古いカラーボックスを解体しながら、今まで後回しにして手つかずだった部分にようやく考えが至るようになったのだなぁと感慨に耽りました。片づけ祭りとか「一気に片づけましょう」と言うけれど、使い勝手というのは何度も何度も繰り返して気づくもの。普段使わないものなんて、多少不便でも気になりません。押し入れの中をこまめに掃除したいと考えたり、家具を動かして掃除しようと思えるのは、片づけ続けて余裕が出てきてようやく気づいたことなのです。汚部屋ブログなどを見ていると「それじゃダメなんだよな~」とヤキモキしたり、逆にミニマリストブログを見て「そこまではできないわ」と思ったりするけれど、それは自分が段階を経て変わってきたから感じることなんですよね。そんな発展途上の自分も、大切な成長の段階なんですよね。5年前、3年前の自分を見ると恥ずかしくなったりもったいないと反省したりもするけれど、そこを通ってきているから、マキシマリストからそこそこシンプルな今があるのでしょう。まだまだそこそこですが。



この週末、趣味の料理と筋トレしかしなかったというチチが「今週は何もやってないなぁ」と呟いたので、「片づけでもする?」と誘ってみたけれどスルーされました。チチはワタシの捨てっぷりにちょっと引いています。
でも、子どもたちはどんどん大きくなるのに部屋は狭いままなんだから、使わないものなんて持ってる余裕はないのです。もう少し働きたいし、家事にあてる時間も減らしたいのです。ワタシはめんどくさいことは嫌いなのです。だから、やらなきゃならないことは、せめてめんどくさくなくするのです。



以前にも押し入れ改造計画は立てていましたが、それが完了することなく計画変更。さらなる出費。どこから絞り出そうか。そんな悩みもあるけれど、家族にとってめんどくさくない暮らしを目指してゆきたいです。

ちなみに、ワタシの衣類だけ北の部屋のクローゼットに置いていますが、ワタシはそこまで行くのが苦ではありません。でも他の家族は苦痛だと思うから、寝室の押し入れにまとめています。家族の動線を観察していると、今後もそれがいいのかなと感じるので計画変更しました。北の部屋は避暑地にしようっと。


ちなみに、今回の改造にかかるお金は17.000円くらい。収納グッズってバカになりませんよね。でも、計画当初より3.000円は減らしましたよ。




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