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イマイチから今が1番に

5年前から片づけています。

親のスペース

イエ

子ども部屋のあるお宅はたくさんお見かけしますが、ご主人の部屋やママの家事室などがあるお宅は割合としては少ないのではないかと思います。子ども部屋すらないわが家もしかり。ワタシたち夫婦のものは、居間の一部にスペースを作っているだけです。

チチは、チチがいつも座っているテレビ正面の指定席の壁際に設置した小さな手作りの棚と、テレビ台の引き出しひとつ。
ハハは、戸棚の中の引き出し2段とその上のスペース。戸棚部分の1/4くらいでしょうか。あと、床置きしているカゴひとつ。それから、一時置きスペースの戸棚の上。

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床置きカゴの中には、ダウンブランケットや読みかけの本、家計簿セットなんかが入っています。持ち手にかかっているのは、ヘアバンドです。


ワタシは本を1冊しか持っていません。図書館を愛用しています。
自分のスペースには他に、普段使いのバッグや仕事道具、スキンケア用品とハンカチ、少しのアクセサリー、思い出の品が入った箱、眼鏡、エコバッグなどが置いてあります。ホントにスカスカで、もしワタシがひとり暮らしだったら、軽トラック1台で引っ越しできそうです。


片づけを繰り返し、自分のものはずいぶんと少なくなりました。でも、やっぱり0にはなりません。おしゃれもしたいし、身だしなみも大切。本も読みたいし、少しばかりの思い出の品も手元に残しておきたい。家計簿もワタシの大切な習慣だし、暖房器具をあまり使わないので、家の中でも防寒グッズは必須。

何度も何度も見直しを繰り返し、買い足したり買い直したりやっぱり処分したり……そんな中でも残ったものたち。ワタシの身近にいるどちらかというとマキシマリストな母と義理ママに比べたら、恐ろしく少なくて自分を捨ててるみたいだけど、その分スマホを活用したり、家計簿にいろいろ書き込んだり、お気に入りでローテーションを組んだり、ワタシなりの自分軸を模索しています。マキシマリストな母たちみたいにアクティブでバイタリティに富んでいないワタシには、少ないくらいでちょうどいいのだとようやく実感できました。


そういえば、お隣の70代の奥さんは自然体でミニマリストな方みたいですが、毎年4月から1カ所ずつ「全部出して、見直す」という作業をなさってるそうです。去年大きな病気をされたというけどいつも明るく元気で、成人されたお孫さんや娘さんのところに出かけていっては楽しく過ごされているそう。なんだか自由でフットワークも軽くて、憧れます。