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手抜き暮らし研究所

ぼちぼち手も力も抜いて暮らしも負担も小さく

サッカーのもの

わが家の子どもたちは幼稚園からサッカーをやっています。
ムスコは年中さんから8年間近隣のサッカークラブに入っていましたが、通っている中学校にサッカー部がないため、クラブチームに入りました。ムスメも、ムスコにくっついて年少さんからサッカーを続けています。

サッカーはボールひとつあればできるスポーツですが、実際にやるとなるとボールにシューズに靴下に脛当て、チームに入ればチームユニフォーム、それもホームとアウェー、クラブジャージにベンチコート、バッグにインナーなどなどなんだかんだでいろいろ必要です。ムスコのクラブチームの初期費用は脅威の2桁を叩き出しました。
そして、それを収納するスペースも必要。サッカーの道具なんて常に砂まみれですから、絶対に玄関より先に持ち込まれたくありません。


サッカーのリュックは、小学生から大人用。高学年にもなると荷物が多いので子ども用では入りきれません。試合のときはボールだけじゃなく、スパイクや替えのユニフォーム、お弁当や補食、雨具や敷きもの、夏場は熱中症対策のタオルも必須です。忘れてた、脛当てがないと試合には出られません。ムスメの友達が練習のときに脛当てを忘れたとき、ムスメがスッとポケットティッシュを2個差し出すと、その子も素知らぬ顔でポケットティッシュをソックスの中に入れたという話は、ワタシの中で伝説となっています。


比較的成長が遅いわが家の子どもたちは、同じ学年の子からもお下がりをいただけたりするので助かりますが、サッカーシューズは消耗品。普段の練習に使うトレーニングシューズは裏がツルツルになるのが先が、爪先が裂けるのが先か。成長の早い子だと買い替えてもすぐサイズアウトしてしまったり、かといって靴ばっかりは大きめというわけにもいきません。スパイク禁止の小学校校庭ではトレーニングシューズ、人工芝などのグランドはスパイク、体育館などはフットサルシューズと靴の種類もさまざま。学校の登下校などは履き古したトレシューやランニングシューズを履かせているけれど、それでも3ヶ月ももちません。妹にすらお下がりできないのです。そもそもわが家の兄妹は足の形が違うので、違うメーカーの靴を履いています。


わが家の玄関は普通の集合住宅の玄関ですから、シュークロークなどはありません。玄関の外は共用廊下なので、私物も置けません。作りつけの下駄箱になんとか靴は収納したけれど、リュックや他の道具は下駄箱の隣にウッドラックを設置しています。もう、砂だらけですわ。

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ヒドいありさま。ムスメはすでに出かけ、ムスコはこれから出かけます。

子どもたちの手が届かない上の段は、同じカゴを並べて大人の防寒グッズなどを入れています。
リュックの段のすぐ下は、自転車用のヘルメットや一時的にバッグから出したものを入れるようにしました。
2段目は、冬は防寒グッズ。夏はタオルや着替えのシャツなど。
3段目は、フットサルシューズや靴袋などが入っています。

サッカーのリュックもたまにチェックしないと、砂まみれの提出物や忘れられた洗濯ものやゴミなどが出てきます。真っ黒になったバナナの皮がダイレクトに入っていたときは、膝から砕け落ちました。2週間前のコンビニおにぎりも出てきたなぁ。食べものが出てこないだけ、ランドセルの中なんてたいしたことありませんよ。


さらに恐ろしいのは、そうやって玄関先で砂まみれのバッグをストップしたところで、本人たちが砂まみれだから砂は確実に家の中に浸食していることです。