手抜き暮らし研究所

ぼちぼち手も力も抜いて暮らしも負担も小さく

5年前から片づけています

2017年の占いを見ていたら、「2011年ごろから続けていること」という言葉が出てきました。

はて、2011年ごろから続けていることってあるかしら。

2011年と言えば未曾有の大災害と言われた東日本大震災があった年だから、何かしらのきっかけの年となっている人は多いでしょう。ワタシも例に漏れず、震災後半年ほど経ったころから片づけを始めました。いや、正しくは子どものころからずっとやり続けてきたことだけど、認識を変えたのはこの年からでした。あれから気づけば5年も経ってるんですね。

小学生だったムスコは中学生になり、幼稚園児だったムスメも小学校高学年。ワタシもついに不惑を越えました。子どもたちの成長やライフスタイルの変化に合わせて、5年前からずっと片づけ続けてきました。もともと別にゴミ屋敷でもなかったし、自分は片づけられる人間だと思っていました。片づけの認識は変わったけど、それは苦痛ではなくむしろ楽しんで片づけてきました。家の中は少しずつ変化してゆき、できることが増えました。久しぶりに会った友達が、「結婚して10年も経つけど、まだ主婦としてレベルアップしない」と卑下していたけど、それは必要に迫られてないから。それはそれでいいんじゃないかなと思います。たぶん、変わる必要に迫られたら変わらざるを得なくなります。変わらない幸せだってあります。

ワタシは片づけをして家事が楽になりました。その理由はたぶん子どもたちの成長にもあるけれど、身のまわりを片づけたということも大きな理由のひとつだと思います。片づけるごとに、何か開き直るような、自分で選びとってゆくような、そんな潔さも感じます。


そして、片づけはまだまだ続いています。
子どもたちの成長やライフスタイルの変化に合わせて、これからもずっと変わり続けるのでしょう。
それはそれで、長く続けられる趣味に出会えたような気分でもあります。

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